ブルースおすすめNo.14

ゲイリー・ムーア死去! - Still got the blue -

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    評価:
    Gary Moore
    Virgin Records Us
    ¥ 873
    (1990-06-12)

    突然のゲイリー・ムーア(Gary Moore)死去の報道に、信じられないのが現状です。かつてハードロック好きだった私にとってゲイリーのギターはハードであり且つ人間味のある泣きのフレーズは、現在も私の中に少なからず影響を与えたギタリストです。

    90年にやっぱりだしたかーとおもった、ブルースアルバム「Still got the blue」はその泣きのギター炸裂だけではなく、いつものマシンガン的な早弾きもでてくる作品。アルバートキングなども参加している貴重なアルバム...
    「Still got the blue」直訳すると「まだブルースをもっている」、もっと直訳すると「まだ、ふさぎ込んでいる」なんてものありますが、ゲイリーがいうとハードロックをやって来たがブルースが原点でまだそれを忘れていないぜ、といっている感じがして、このアルバムを買ったとき非常にかっこ良かったと記憶しています。

    ブルースと言えば非常に泥臭く、暗い感じをイメージして、なかなか取っ付きにくい人も、ハードロックが好きな人だったらこのアルバムはとても入りやすいブルースアルバムです。

    ロックやポップスミュージシャンがよくブルースやジャズのカバーアルバムを出してますが、ゲイリーの場合はあの
    泣きのフレーズ、マシンガン的な早弾きと、普段から人間味溢れる魂を感じさせるプレイがこのブルースアルバムでも普通に表現されていて、違和感無くきけるすばらいアルバムです。

    今までブルースに抵抗があった人も、ここから聴き始めるのはかなりおすすめですよ。




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